長野まゆみの『お菓子手帖』を読んでいる。読んでいるさいちゅうに思い出すのは、自分のさいしょの記憶のこと。いとこの家に遊びに行き、下が見える階段を上っているときにうっかり下を見て怖くなり、そのままその階段から落っこちる、というのがそれだ。た…
火曜日に「たけしの本当は怖い家庭の医学」を見て知った、自律神経にいいツボをいくつか押してみたらどこもあまりにも痛くて悶絶した。冷房病かな? 仕事。朝から、泊出張組のひとりから「営業車とマイカーと家の束になってる鍵をなくした」と連絡が来て大慌…
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